現役データサイエンティストが教える
AI・機械学習
AI Learn up! 第4期生
【初学者向け】
「AIを使う側」の人間となり、自身の「市場価値」を高める
~AI分野の第一線で活躍している、データサイエンティストが講師を務める実践型講義~
カリキュラム概要
最終目標
実務レベルでAIを導入できるスキルを身につけること
本講座に参加することのメリット
●メリット1
本講座では”AIに関する知識がゼロ”でも実社会のビジネスの問題を題材にハンズオン形式で「ビジネスで活きるAI」を学習することができます。
●メリット2
卒業後の特典として、AI活用企業へのインターンを紹介・支援致します。
講座内容
■講座(全12回・12プログラム構成)
※オンラインでの開催となります。
・第1回:概要説明とPython体験
・第2回:教師あり学習
・第3回:教師なし学習
・第4回:予測モデルの学習と評価
・第5回:ビジネスでよく使われるモデル紹介
・第6回:ビジネスで必要なDeepLearning知識
・第7回:実世界データのモデリング
・第8回:飲食店の来客数予測
・第9回:クレジットカードの不正利用検知
・第10回:手書き数字画像の認識
・第11回:ニュース記事のテキストデータ分析
・第12回:WebアプリへのAIプログラム組み込み
講座日程
●講座
1日目:10月2日 (土) 13:00~16:00
2日目:10月9日 (土) 13:00~16:00
3日目:10月16日 (土) 13:00~16:00
4日目:10月23日 (土) 13:00~16:00
5日目:10月30日 (土) 13:00~16:00
6日目:11月6日 (土) 13:00~16:00
7日目:11月13日 (土) 13:00~16:00
8日目:11月20日 (土) 13:00~16:00
9日目:11月27日(土) 13:00~16:00
10日目:12月4日(土)13:00~16:00
11日目:12月11日(土)13:00~16:00
12日目:12月18日(土) 13:00~16:00
※各日、講義後のフリータイム(講師への質問等)を含めた時間となっています。
受講料
無料
募集要項
応募対象者
・大学生/短大生/専門学生/高専生
募集人数
・20名前後
応募条件
・全12回の講義にすべて参加ができること。
※参加できない日程がある場合は、自習で賄う事
・ノートPCを持参できること。
<推奨スペック>
・ CPU : Core i5以上
・メモリ : 8GB以上
・空きストレージ : 20GB以上
応募方法
・応募フォームから必須事項を記載の上、お申込みください。
選考フロー
・応募後、面接(1回)を経て決定。(応募数に関係なく、面接を実施いたします。)
●1次選考:応募フォーム
募集期間:2021年08月17日(火)~2021年09月17日(金)
※応募者多数の場合、早期受付終了することがございます。
●2次選考:面接
面接期間:2021年09月13日(月)~ 2021年09月18日(土)
各日、10:00~17:00の間で個別に応談(面接はオンライン開催となります。)
※面接可能日時を応募フォームにご記入ください。
※応募フォームの内容を確認し、面接に来ていただく方には改めてご連絡します。
※一人あたりの面接時間は15分程度です。
【面接で重視する項目について】
プログラミング教室の全日程への参加可否、受講動機
応募フォーム
現在、募集は受け付けておりません。
募集を再開した際は、別途ご案内致しますので、
何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
講師紹介
森田 尚也 氏
1992年名古屋生まれ。名古屋大学大学院情報科学研究科にてAIの理論・応用に関して研究。大学を卒業後、メーカー系IT企業にてデータ分析業務に従事し、そのノウハウを活かして2018年12月に株式会社Activate Dataを設立。事業としてデータ分析受託、AI組み込みアプリ開発受託、AI人材育成を展開中。業務で使用する言語・技術はPython, Java, C#, Dockerなど。分析、開発、マネジメントをこなすマルチエンジニア。「すべての企業と個人へ手軽にAIを!」という理念をもとに、企業に対するAI技術の導入サポート、個人に対するAI技術習得勉強会講師を担い、裾野を広げたAIの普及に尽力している。
荒川 準也 氏
1995年名古屋生まれ。東京理科大学 理工学部卒。OR系研究室にて定期船の船舶スケジュール最適化研究を行う。メーカー系IT企業へUターン就職をし、データ分析業務に従事。前職で同僚だった森田と2018年12月に株式会Activate Dataを設立。データ分析受託、AI組み込みアプリ開発受託、AI人材育成を行う。使用言語・技術はPython・Java・Ruby等。次期に、AI人材と企業を結びつけるAI人材マッチングサービス、ITイベント等へ様々な理由で参加困難な優秀学生へAIを学ぶ機会を提供することも視野に入れたe-Learningサービスを展開予定。